ニュースリリース

イーデザイン損害保険株式会社（取締役社長 桑原 茂雄、以下「当社」）は、最新テクノロジーを活用してお客さまに新たな体験を提供する「共創する自動車保険 &e（アンディー）」（以下「&e」）のアンバサダーとして元・乃木坂46で俳優・歌手として幅広く活躍する生田絵梨花さんをお迎えしました。
「事故のない世界」の実現に向けた「みなさんとの共創の輪」を広げるべく、アンバサダーである生田さん主演のTVCM「このゆび、とまれっ！宣言篇」「安全運転プログラム篇」の2篇を2022年5月16日（月）より全国で放映開始いたします。
また、同じタイミングで「事故のない世界」の理念に共感いただいたモータージャーナリストの五味やすたかさん、ガジェット系YouTuberのワタナベカズマサさん、主婦YouTuberのほしのこさんもアンバサダーに就任。3名が&eのセンサーとアプリを使いながらドライブに出かけ、楽しく安全運転にチャレンジするWeb動画「&e安全運転チャレンジ」も同日に公開いたします。
今後も、生田さんを中心に共創の輪を広げ、&eの魅力を伝える取り組みやコンテンツを発信してまいります。

生田絵梨花さんアンバサダー就任背景

2021年12月に乃木坂46を卒業し、俳優業やミュージカル等の新たな挑戦へと進んでいる生田絵梨花さん。次なるチャレンジへ邁進する生田さんの姿は、今までとは全く違う新しい自動車保険として「事故のない世界」を目指す&eと重なります。
また、親しみやすいキャラクターで国民的支持を集める生田さんと共に「事故のない世界」を目指すことで、より多くの方々が&eの理念に共感いただけると期待し、この度のアンバサダーに就任いただくこととなりました。

生田絵梨花さんCM撮影エピソード

屋上駐車場、賑やかな街路、閑静な住宅街と3つのシチュエーションで行われた今回の撮影。移動を伴う撮影はともすると慌ただしくなってしまいがちですが、生田絵梨花さん持ち前の朗らかな雰囲気によってリラックスしたムードの中、終始笑顔の絶えない撮影となりました。
監督や撮影スタッフとのお芝居の確認の際には、真剣な表情で演出意図を読み解こうとする演技派な一面も見せてくださいました。「このゆび、とまれっ！」と人差し指を掲げる重要なシーンの撮影では、「もう一度お願いします！」とご自身の納得いくまで突き詰めようとする、生田さんのはつらつとした姿が印象的でした

生田絵梨花さんCM主演コメント

Q今回のCM撮影はいかがでしたか？

今日は心地いい青空の中、駐車場やドライブとシチュエーションを変えつつ撮影させていただいて、なんだかわくわくしました。「このゆび、とまれっ！」というフレーズがすごく印象的だったので、見ている皆さんにも注目してもらえたらいいなと思います。あまり指に注目が集まるようなことがなかったので、恥ずかしいですね（笑）。

Q事故のない世界をつくる自動車保険と聞いた時どのように感じましたか？

自動車保険って、何かが起こったときの、事後的なものだというイメージがありました。でも、イーデザイン損保の社員の方から「事故を起こさないようにするための保険なんです」と伺いまして、その新しい発想と熱意に、すごくすてきだなと共感しました。

Q &eのアンバサダーとして、意気込みをお願いします！

「事故のない世界」をつくる自動車保険&eの魅力を、アンバサダーとしてたくさん発信していけたらいいなと思っています。皆さんにもぜひ「このゆび、とまれっ！」の仲間に参加していただけたら嬉しいです。これからよろしくお願いいたします！

生田絵梨花さんプロフィール

アンバサダー3名出演Web動画：「&e安全運転チャレンジ」篇

&eのIoTセンサーを搭載した車で五味やすたかさん、ワタナベカズマサさん、ほしのこさんがドライブに出かける、ロードトリップ企画です。目的地までの道中で安全運転チャレンジに挑戦し、運転愛好家、ガジェット通、主婦といった各々の視点から&eとのドライブ体験を語りつくします。

五味やすたかさん（モータージャーナリスト）&eへの共感ポイント

事故をなくしたいという目標と、商品設計の一貫性に共感。実際にセンサーを取り付けることで自分の運転を客観的に見ることができ、万が一の事故時に検証として使える。さらに事故削減の社会貢献に繋がる点も好印象です。

ワタナベカズマサさん（YouTuber）&eへの共感ポイント

これまでの保険サービスにない、新しくて面白いサービス。
アプリを通じて、自分の運転を見直すことができたり、事故後の対応だけでなく、事故そのものを減らす努力に共感しました。

ほしのこさん（主婦YouTuber）&eへの共感ポイント

&eは、事故によって奪われてしまう命を未然に守ることができる素晴らしいサービスだなと思います。一人でも多くの方が、安心安全な未来であることを願っています。

当社はこれからも、お客さまとともに保険業界の新しいかたちをつくることを目指して取り組んでまいります。

以上