災害時、クルマは電源供給や移動手段として重要。
いざという時に備え、電源確保と燃料管理のルールを事前に確認しておきましょう。
<クルマから電源を取る方法>
シガーソケットの場合
シガーソケット(12V・5〜10A)を正しく接続すれば車内で電力供給が可能。
ただし、電気ケトルやポータブルクーラーなどの高消費電力機器はヒューズが飛ぶリスクがある為、「電圧(V)×電流(A)=最大消費電力」を計算し、ソケットの容量を超えない範囲で使用することが重要です。
電気自動車やプラグインハイブリッド車の場合
専用アダプタを使えば大容量の電力確保が可能。
機器の消費電力やバッテリー容量を把握することが重要。
エンジンを切った状態でどれくらいの時間電気を使えるか、事前に確認しておきましょう。
<燃料管理も災害時の安全に直結>
ガソリンは常に半分以上を維持し、2〜3割減ったら満タンに。
災害時は給油所の混雑や供給が停止することもあります。
避難距離や車中泊を考慮した燃料管理が、命を守る鍵となります。