補償の重複をなくして節約

「人身傷害（車内・車外ともに補償^※1）」「ファミリーバイク特約」「個人賠償特約」「弁護士特約」は、同居のご家族内などでお車を複数お持ちの場合、補償が重複することがあります。補償内容を確認し重複をなくすことで、保険料を節約できます。

※1

「人身傷害の他車搭乗中および車外自動車事故補償特約」を付帯し、補償範囲を拡充した人身傷害をいいます。

POINT

人身傷害の重複を見直して、
保険料を節約

下図のケースでは、補償の対象となる方が「他のお車^※2 に乗車中の事故でケガをした場合」や「歩行中にお車との接触事故でケガをした場合」などに、補償が重複することがあります。

※2

主に運転される方（記名被保険者）およびそのご家族が所有または常時使用されているお車などは除きます。

2台目のお車の補償内容を「人身傷害（車内のみ補償）」に変更することで補償の重複がなくなり、保険料を節約できます。

（注）

1台目のお車の自動車保険を解約したときや、同居から別居への変更により補償の対象となる方が変更になったときなどは、歩行中の事故などへの補償がなくなることがありますのでご注意ください。
1台目と2台目の保険金額がいずれも「無制限」でない場合、2つの保険金額の合計額を限度に保険金をお支払いします。合計額までの補償をご希望の場合は「人身傷害保険（車内のみ補償）」に変更せずにご契約ください。

POINT

下図のケースでは、補償の対象となる方が所有・使用・管理する原動機付自転車に乗車中に事故にあった場合、補償が重複することがあります。

2台目のお車の補償内容を「ファミリーバイク特約なし」に変更することで補償の重複がなくなり、保険料を節約できます。

（注）

1台目のお車の自動車保険を解約したときや、同居から別居への変更により補償の対象となる方が変更になったときなどは、原動機付自転車を運転中の事故などの補償がなくなることがありますのでご注意ください。
1台目と2台目の保険金額がいずれも「無制限」でない場合、2つの保険金額の合計額を限度に保険金をお支払いします。合計額までの補償をご希望の場合は「ファミリーバイク特約なし」に変更せずにご契約ください。

POINT

下図のケースでは、補償の対象となる方が、日常生活の事故により、他人を死傷させたり他人の財物を壊したりした場合、補償が重複することがあります。

2台目のお車の補償内容を「個人賠償特約なし」に変更することで補償の重複がなくなり、保険料を節約できます。

（注）

1台目のお車の自動車保険を解約したときや、同居から別居への変更により補償の対象となる方が変更になったときなどは、日常生活の事故により、他人を死傷させたり他人の財物を壊したりした場合の補償がなくなることがありますのでご注意ください。
1台目と2台目の保険金額がいずれも「無制限」でない場合、2つの保険金額の合計額を限度に保険金をお支払いします（当社では保険金額「無制限」はお選びいただけません）。合計額までの補償をご希望の場合は「個人賠償特約なし」に変更せずにご契約ください。

例：&eにご契約中のお車が2台あり、どちらも個人賠償特約を付帯している場合
保険金額の合計の2億円を限度に保険金をお支払いします。

POINT

下図のケースでは、自動車事故により、補償の対象となる方が死傷されたり、物を壊されたりした場合に弁護士費用等を負担したときに、補償が重複することがあります。

2台目のお車の補償内容を「弁護士特約なし」に変更することで、補償の重複がなくなり、保険料を節約できます。

（注）

1台目のお車の自動車保険を解約したときや、同居から別居への変更により補償の対象となる方が変更になったときなどは、弁護士特約の補償がなくなることがありますのでご注意ください。
1台目と2台目の保険金額がいずれも「無制限」でない場合、2つの保険金額の合計額を限度に保険金をお支払いします（当社では保険金額「無制限」はお選びいただけません）。合計額までの補償をご希望の場合は「弁護士特約なし」に変更せずにご契約ください。

例：&eにご契約中のお車が2台あり、どちらも弁護士特約を付帯している場合
保険金額の合計の600万円を限度に保険金をお支払いします。